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last updated : 2003/06/16
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第1回 ワタシと布ナプとの出会い

 みなさま、こんにちは。「びば!個人輸入♪」でお世話になりましたもあいでございます。このたび、新企画に参加させていただくことになりました。よろしくお願いします☆

 みなさんは布ナプキンって知っていますか? 布ナプキンとはその名の通り、布でできた生理用のナプキンです。現在、国内外でたくさんの布ナプキンが出回っています。「出回っている」と言っても、手にとって見られる場所というのはまだまだ少ないかもしれません。

 この企画では、普通に買える生理用ナプキンのことを、「紙ナプキン」「紙ナプ」と呼び、オススメしたい布製ナプキンのことを、「布ナプキン」「布ナプ」と呼ぶことにします。

 さて、それでは早速、簡単に私の布ナプ歴をご紹介しましょう。私が布ナプと出会ったのは1999年です。留学直前、生理が2週間ほど続き、不安になって産婦人科を訪ね、そこで「左卵巣嚢腫」と診断されました。診断されて1週間もしないうちにピルを持ってオーストラリアへ出発。それから毎日ヒマな時間はインターネットで「卵巣嚢腫」について調べまくっていました。そのときに布ナプの存在を知ったのです。いろいろリンクをたどっていくと、どうやらタンポンは塩素漂白がアタリマエで、その残留物が影響しているのでは…という記事を見つけました。そして、市販の紙ナプキンにも少なからず化学物質が残っていて、それが体内に吸収されるということも読みました。「そりゃないよ…」というのが正直な印象でしたが、そこは実験好きのワタシ☆ 卵巣嚢腫診断後から自分で何ができるのかが見つけられなくてもどかしかったので、とりあえずこれを試してみよう♪ということになったのです。

 日本のサイトで布ナプを扱っていたお店があり、そこのオーナーに相談すると、どうやらそれはオーストラリア製でムーンフェイズという名前。早速連絡先を聞き、電話して通信販売という形で購入したのです。「布でもけっこうモレないんだなぁ」というのがすごく新鮮でした。そして2000年。世の中はミレニアムだ!と大騒ぎした年ですね。新しい布ナプを探していた私が見つけたのが、Wemoon(R)でした。運命の出会い☆という感じです。話はソレますが、この頃、不安だった「卵巣嚢腫」の検診のため他の産婦人科を訪ねたところ、「嚢腫はないですね。キレイですよ。もともと嚢腫は自然に消滅することはないので、その診断が本当は「非破裂卵胞」だったのでしょう。」といわれました。その後も、カナダ製の布ナプ、国産のメーカーの布ナプなどを試してきました。個人でオリジナル布ナプを作っている方の作品も今の私のお気に入りの1つです♪

 まあ、こういった感じで私の布ナプライフは現在も進行中です♪イチバン最初に使ったものにはとっても愛着があります。今でももちろん現役バリバリで使っています。Wemoon(R)は特に、使えば使うほどに馴染んできて、吸収力もパワーアップします。

 布ナプに出会わなければ、生理、そして女性のからだに対してもこんなに前向きになれることはなかったと思います♪さあ、みなさんも、えんじょい♪布ナプライフ☆

 ●次回(6月23日更新予定)は、布ナプについて詳しくご説明させていただきます。

【もあい's プロフィール】
生まれてから高校卒業まで福山育ち。大学卒業後、オーストラリアに1年間語学留学。帰国後、個人輸入にハマる。現在は公立小学校の英会話の特別講師を務めるかたわら、布ナプの素晴らしさを1人でも多くの女性に伝えたいと活動中。