ヴィー・プラス 
ホームページへ!あなたの知識や知恵にプラスな情報おおしえします。あなたのグルメライフにプラスしてほしいオイシイ情報。ココロもカラダも美しくなることいっぱい!映画、音楽、旅行・・・暮らしのスパイスはこちらから。ちょっとしたプラスが大きな差を生む・・・ステキなインテリア情報。
last updated : 2005/03/16

 

title

ヨーガをやっているから美しいのか、美しいからヨーガをやっているのか…とにかく美人で有名なマハちゃん。実は見た目とは裏腹にとってもナチュラルな性格に余計ファンになってしまう…。そんなマハちゃんにその美しさのベースであるヨーガについておしえていただくこのコーナー。これを読んで実践すればあなたも必ず美しくなれる!(ハズ)

vol.12 アーカーシャ・ギリを訪ねて〜聖地ゴームク巡礼の旅〜

今から2年前の2003年9月に、標高約4,000メートルの聖地ヒマラヤへはじめて足を踏み入れました。ヒマラヤのゴームクへ、成瀬雅春先生(アーカーシャ・ギリ)は、毎年約1ヶ月間修行に行かれています。その年成瀬先生は、弟子たちと共に一足早くゴームクへ行かれ、その後、わたしたちツアー一行が訪ねるという旅でした。

ゴームク
ゴームク

ヒマラヤのゴームク(牛の口)というところは、インドのガンジス河の源流が流れ出す地点とされています。源流といえば、水量も少なくちょろちょろと湧き出すイメージがありますが、そこは氷河の先端からものすごい勢いで流れ出ていて、時折、氷河の塊がごうごうと流れていました。巡礼者は命がけでこの地を訪れるそうです。日本からここへたどり着くまでに、最低でもなんと5日間もかかるのです。

ツアーの参加者は12名で、成田空港で初めて顔を合わせる方たちばかりでした。年齢も職業もバラバラで、『ヨーガ』という一つの共通点だけを持ち合わせたメンバー。不安に包まれながらも、ゴームクへの旅が始まったのでした。

ツアー一行成田空港からインドの首都デリーに到着し、そこのホテルで1泊しました。それぞれの部屋が割り当てられるのですが、添乗員の方が「もし、鍵が開かない場合はおしゃってください」と言われました。「まさか、インドについたばかりで、しかもこのようなホテルで開かないはずがないだろう」と思っていたら、見事わたしの部屋だけが開かなかったのです。慌てて添乗員さんに言ったら、ボーイさんが一緒に来てくれて、開けようとしても開かない。しかたなく他の部屋に変えてもらいました。ホテルでの食事は、たくさんの種類のインド料理と、色とりどりに盛られた山盛りのフルーツもあり、みんなでおしゃべりをしながら楽しいひと時を過ごしたのでした。

専用バス翌日からいよいよバスを使って、ゴームクに向けての長い道のりのはじまりです。白い大きな専用バスで、頭にターバンを巻いた2人のインド人運転手さんが、わたしたち一行を乗せて長い旅路を運転してくれました。わたしたちツアー参加者と、日本人添乗員さんと、インド人添乗員さんの14名で出発しました。インド人添乗員のMさんは日本語が上手く、インドの歴史や社会について、時々ジョークも交えながら話をしてくれました。

                          (つづく)

 【森 万葉 プロフィール】 
成瀬ヨーガグループ師範科生・当グループ広島支部代表。「趣味の教室ハル」(福山市)をはじめ広島県内各地で講師を務める。他に日本書経画協会広島支部長も。
アーサナやヨーガ全般について等、マハちゃんへのお問合せはコチラまで。
マハちゃんのヨーガ教室のスケジュールはコチラ。

Back Number

vol.01 わたしとヨーガの出会い