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過去に何度かインドに行ったことがありますが、インド人の女性は、実にきれいです。そんなインドの女性が身にまとうインドの民族衣装といえばご存知サーリー(日本ではサリーと呼ばれることが多いですが、本来の読み方は「サーリー」なのです)。サーリーは、幅1.1メートル長さ約6メートルほどのたった1枚の布で、これをグルグルと体に巻きつけて着用します。色はカラフルで、おしゃれ。こんな美しい衣を身にまとい、インドの女性たちは畑仕事をしたり、散歩、あるいは仕事をしたりと様々な過ごし方をしています。サーリーを売っているお店にも寄ってみましたが、きれいな色をした布がたくさん置いてありました。カラフルな色で染めたもの、刺繍を施してあるもの、金糸などを織り込んだものなど、見事なデザインに心奪われました。生地は、木綿や化学繊維を使ったものがあります。シルクのものもありますが、それは日本円でも驚くぐらいハイ・プライスです。
インドの衣裳にはサーリーの他にパンジャービー・スタイルというのがあります。プロフィールの写真で私が着ているのがそれです。これはサイドにスリットの入った長い上着と、ズボンと、ドゥバッターという長いストールの3点セットです。サーリーはスカートの部分でタックを入れたり、下にぺチ・コートのようなものを着ないといけなかったりと手間がかかりますが、パンジャービーは羽織るだけなので簡単です。長いストールを胸をおおうように巻き、両端を背中にたらす姿はとてもカッコイイです。機会あれば一度このような衣装を着てみてはいかがでしょう?意外と着やすく楽ですよ。マサラテイストたっぷりのファッションを満喫してください。
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【森 万葉
プロフィール】
成瀬ヨーガグループ師範科生・当グループ広島支部代表。「趣味の教室ハル」(福山市)をはじめ広島県内各地で講師を務める。他に日本書経画協会広島支部長も。 |
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