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last updated : 2004/09/15

 

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ヨーガをやっているから美しいのか、美しいからヨーガをやっているのか…とにかく美人で有名なマハちゃん。実は見た目とは裏腹にとってもナチュラルな性格に余計ファンになってしまう…。そんなマハちゃんにその美しさのベースであるヨーガについておしえていただくこのコーナー。これを読んで実践すればあなたも必ず美しくなれる!(ハズ)

vol.6 シヴァ神

シヴァ神このコーナーが始まって6回目の今回は、ヨーガの開祖とされている「シヴァ神」について少し触れてみたいと思います。

ヨーガの起源は、4〜5千年前のインダス文明にまでさかのぼります。インダス河流域のモヘンジョダーロ、ハラッパーの古代遺跡から発掘され、それがヨーガの開祖とされているシヴァ神を表していると考えられています。そのころすでにヨーガの瞑想や呼吸法などを実践していたとも推測されています。(参考:成瀬雅春著『ハタ・ヨーガ』/BABジャパンより)

シヴァ神は、ヒンドゥー教の三大神の一つで、ヴィシュヌと並んでヒンドゥー教徒によって熱烈な信仰の対象とされる神です。シヴァはもともと「吉祥」の意味で、シヴァ神の起源は暴風神ルドラの尊称、強烈無比の破壊力をもつものとして表現されます。シヴァ神の住居はヒマラヤ山脈のカイラス山にあるとされ、青白い裸体にトラの皮をまとい、首に蛇をアクセサリーのように巻きつけた姿で描かれています。伸ばし放題の髪は頭上で束ね、毛の中にブラフマーの第五の頭、ガンガー女神も見られます。身体に牛糞を塗り、手には三叉戟が…。額に3本の横線が引かれ、それに加えて額の中央に目が描かれていて、これは第3の目(霊眼)と呼ばれています。シヴァ神の乗り物は、聖牛ナンディン。(参考:菅沼晃著『インド神話伝説辞典』/東京堂出版)

牛といえば、ヒンドゥー教徒にとって牛は最も神聖な動物。道路に寝そべっていたり、ゆっくりと横切っていても、渡り終わるのを待っています。どんなに急いでいても慌てていても、牛が優先なのです。インドへ行ったとき、そのための交通渋滞は当然の出来事でした。牛以外にも道端には、猿や、ブタなどの動物がいて、まさに混沌としたインドの世界でした。

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リシケシの牛と猿  

【森 万葉 プロフィール】 
成瀬ヨーガグループ師範科生・当グループ広島支部代表。「趣味の教室ハル」(福山市)をはじめ広島県内各地で講師を務める。他に日本書経画協会広島支部長も。

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vol.01 わたしとヨーガの出会い