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週末、広島に出かけてきました。目的はひろしま美術館で行われている『柳宗悦の民藝と巨匠たち展』。柳宗悦は、「バタフライスツール」などで有名な、インテリア製品やキッチンウェアーをデザインした柳宗理のお父さんで、「民藝運動」の生みの親といわれている人です。民藝とは「民衆的工藝」の略。「用の目的に誠実」であり、庶民が作り庶民が使う日用品の中に美を求め、柳宗悦は日本各地、そして韓国からそれらを蒐集しました。民衆が作り出した実用的で、だからこそ美しい展示品たちは、どれも迫力があり見ごたえがありました。特に李朝家具や、日本の漆工芸品に私は目を奪われました。会期は今週いっぱいなので機会があればぜひ出かけてみてください。その後、時間もないのに欲張って宮島まで足をのばしました。春っぽいいいお天気で気持ちよかったです。本当に時間がなかったので、大好きな厳島神社は外から拝むだけ、でも、もみじ饅頭の試食と天ぷらを食べることだけは忘れませんでしたよ。次回はゆっくり出かけたいと思います。
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