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汲みたての水を使いましょう
汲みたてで空気を多く含んでいる軟水が紅茶向き。お湯は沸騰直後(100℃)のものがよく、ぬるかったり沸騰しすぎたお湯では紅茶の香気成分がよく出ません。
鉄分の含まれたポットは避けましょう
陶磁器か銀製のティーポット、あるいはガラス製のティーサーバーを使いましょう。鉄瓶やホーローがはげたホーローのポットは、紅茶のタンニンが鉄分と化合して香味を損なうばかりでなく、紅茶の色を黒っぽくしてしまいます。
内側が白のカップが望ましい
紅茶の生命は色と香り。その色を楽しむために内側は白く、香りが広がりやすい浅い形のカップを選びましょう。
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やかんに汲みたての水を入れて、火にかけ沸騰させます。5円玉くらいの泡がボコボコ出ている状態が目安です。 紅茶をいれる前に、まずポットとカップを湯通ししておきます。 温めたポットに、ティースプーン1杯(2.5g〜3g)を一人分として、人数分の茶葉を入れます。細かい茶葉は中盛、大きい茶葉は大盛にするのが目安です。 沸騰したてのお湯を人数分注ぎ、すぐにフタをして蒸らしてください。この時、沸騰したお湯を勢いよく注ぐのがコツ。(1杯分、150〜160mlが目安) 蒸らす時間は、細かい茶葉は2分半〜3分、大きい茶葉は3〜4分が目安です。その間、ポットにティーコージーやティーマットを使うとさらに保温効果が上がります。おいしい紅茶をいれるには、温度を下げないことがポイント。 ポットの中を、スプーンで軽くひとまぜ。 湯通しした茶こしで茶ガラをこしながら、濃さが均一になるようにまわし注ぎましょう。
お湯の温度は重要!イギリスでは、「ポットをやかんの方へ持っていく」と言われるくらいお湯がさめないように気をつけます。 蒸らし時間も重要!砂時計などを利用してきっちりはかりましょう。 最後の1滴まで注ぎます。最後の1滴は、ゴールデンドロップと言われるくらい紅茶の旨みが凝縮されています。