<BBS>
<Editor's Diary>
2002年8月27日(火)
さっちゃんの作るカレーは、ひとたび食べたらとりこになるほどの美味しさ。スパイスの香りが広がりマイルドな味わいの一口め、そのあとにやってくる強烈な辛さ。いったいどうやって作るんだろうと興味津々に尋ねたら「とっても簡単よ」の一言。そうなんです。あんなに複雑な味なのに作り方はいたって簡単。ぜひチャレンジしてみてください。あ、でも、辛いものが苦手っていう方にはおすすめできないかも…。
Sachiko Nonaka
野中幸子
北九州市出身。約20年前から岡山市内で飲み屋を経営。知るヒトぞ知る伝説の隠れ家「301」を手掛けたことは有名。「お酒に合う料理はご飯のおかずにもなる」との持論のもと、あくまでも飲み屋の料理人と自称する。
【おことわり】
材料の量は何人分というご紹介のしかたをしておりません。だいたいの目安としてお考えください。
また、使用する調味料の分量を明記していない場合は、お好みでお使いください。
【材料】
イカ
ホタテ貝柱
玉ねぎ(みじん切り)
セロリ
オリーブオイル
カレースパイス
トマトの水煮缶……1缶
ナンプラー
鶏がらスープの素
塩
コショウ
ココナッツミルク……2/3缶
【作り方】
1.イカは皮をむき適当な大きさに切り、オリーブオイルで炒めておく。
2.ホタテ貝柱はサッとゆでておく。(ゆで汁は捨てない。)
3.鍋にオリーブオイルをたっぷり入れ、みじん切りした玉ねぎをきつね色になるまでじっくり炒める。
4.カレースパイスを加え2〜3分炒めたら、3cmくらいの斜め切りにしたセロリ、トマトの水煮(ジュースごと)とホタテ貝柱のゆで汁を加え、全体を混ぜ合わせる。
5.沸騰したらナンプラーを加え、鶏がらスープの素や塩、コショウで味をととのえる。
6.イカとホタテ貝柱を加えて混ぜ合わせる。
7.仕上げにココナッツミルクを加え、ひと煮立ちさせる。
※パプリカやナス、茹でたニガウリを別鍋で炒めて仕上げのときに加えてもよい。
【調理時間】
40分