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ここ最近、携帯電話のバッテリー表示がただならぬ状況で、5分ほど話すと残量が1本、しばらく経つと3本に戻っている。またあるときはポケットの中でけたたましくバッテリー切れのアラームが鳴り響く、触ると熱い、激しく放電しているようだ「形態カイロか?」と嘆きつつしばらくして試しに電源ON。何事も無かったかのように電池満タン。
なんだか1年半でバッテリーの寿命が来たようである。
周りの人たちも2年くらいでバッテリーの具合が悪くなるようだし、よく使う人はちょうどその頃ポイントが貯まって、無料で機種変更が出来る仕組み(?)になっているらしい。
これが企業の策略かどうかは定かではない。
そういう訳で今回は携帯電話についてレポートしてみることにしよう。
と、いっても我輩はJ-PHONEユーザーなので、DOCOMO及びauの方々には申し訳ない。
と、いうことで実際に手にとって機能や使い心地を試すべく、J-PHONEショップに向かったのであった。
今回は市内でも大き目と思われる福山市蔵王町のショップ、元ユニクロがあった所だ。
入り口を入って正面奥に試用コーナーがあって端末が数機置いてある。ここは腰を掛けてじっくり試せるのでお勧めである。喉が渇けば自販機とテーブルも用意されている。
左手カウンターに笑顔を少し振りまいてお目当ての端末へ直進する。あれこれ試していると、感じの良いおねえちゃんが「ご用件がありましたら、承りますよ」と近寄って来たが、とりあえず「ちょっと試させてください」と丁重にお断り申し上げた。
「御用がありましたら、お声がけください」と感じよく去っていった。お勧めである。
ショップによってはモック(携帯電話のダミー)しか置いてない所もあるので色々周ってみる必要があるかもしれない。お店によってはカウンターのおねえちゃんに「実際に使ってみたいんですけど」と言えば、奥から販売用の新品のを出してきてくれる。
ちなみに大型家電量販店に置いてあるのは全てモックである。ちなみにそこで「実物で試したい」と言ったら、「J-PHONEショップで試してうちで買ってくださいね」と、ちゃっかりしていた。
意外と携帯電話ってメーカーによって代々受け継がれた特徴があって、気まぐれで違うメーカーのを持ってしまうと、「何!?これ」「このバカ携帯!!」と逆に人前で自分のおバカっぷりをさらけ出す事になるので注意が必要である。
実際、現在の我輩の機種が最新の頃手に入れて、電卓機能が無いのに驚いた。
今まで携帯電話と電卓機能は一心同体とばかり思っていたのに・・・それより、同じようなキーが付いているのに電卓機能を付けないという開発者の神経を疑ったものである。
一応それぞれの機種をいじりまわしてからパンフレットを持って帰った。
その内容をちょっと見ただけでも驚かされる。
今や10台に1台がカメラ付き携帯電話。画質も11万画素から31万画素まで上がってきている。
31万画素といえば1万円弱のデジカメもしくはビデオカメラの静止画相当の画質640×480ドット(VGA)である。
充分実用的範囲だ。その分最近では盗撮も問題になってきているようだが…。
しかもフラッシュやメモリーカード装備の端末まで登場し、動画も120×88ドットでサイズは小さいといえども8メガのメモリーに10分も記録できるようにまでなった。
ウォークマンのように音楽も聴ける。
ここでひとつ疑問に思わないだろうか?たしか初めて持った携帯電話のバッテリーは待ち受け70時間、通話25分くらいだったはず。それから比べるとグンと長持ちになったしバッテリーもかなり小型化された。
さぞかしバッテリーにたくさん電気を詰め込む技術が開発されて…と思うだろうが、たしかにバッテリーの寿命は延びたが、それ以上に端末自体が省電力化されたことの方が効果が大きいのだ。
かつて携帯電話の高機能化によってWindowsCE(持ち運ぶことを想定したハンドヘルドPC)や電子手帳が姿を見せなくなったように、そのうちデジカメやビデオカメラの替わりとして充分役目を果たすようになるのであろうか。
密かに囁かれているが、キャッシュカードや車の鍵などの機能も持つ物も登場するかも。
しかし、1年もしないうちに着メロなんかが『この機種では対応しておりません』っていうのは腹立つなぁ。
PS:J-PHONEにはSONY製の端末が無いのだが、仲が悪いのか?au時代にはあのジョグダイヤルは結構重宝したが…。
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