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なにやら聞きなれない言葉である。
言葉の響きから想像するとモーニングコーヒーとサンドウィッチでも出てきそうなイメージであるが、いわゆる『出力センター』のことである。
やはり聞きなれない名前である。
みなさんは同人誌とか小ロット印刷といった言葉を耳にしたことがあるだろうか?
少ない部数や冊数をいかに単価を安く印刷するかがカギとなる。
普通、広告やチラシ、雑誌などの印刷といったら広告代理店や出版社を通してといったことを考えるだろうが、個人でデータを作成して1枚、一冊から何千部までプリントしてくれるショップをサービスビューローというのである。
もちろん何万部でも出力できるのだが、そこまでいくと通常のオフセット印刷の方が安くなる。
プリントと言ったが、実際カラーコピーやレーザープリントといったものと同じくらいのレベルで、通常の印刷と比べるとクオリティーは落ちるのである。
実は福山にもサービスビューローがある。
南小学校前の『メセモステーション』だ。
一般客向けのカウンターもあり相談がしやすいのが特徴である。母体が印刷会社のアスコンなので、もちろん通常のオフセット印刷も可能である。
ここにはプリントから製本まで全自動の出力機があるので、条件が合えばかなり安価に冊子が作れる。他にはチケットやお店などのポイントカード、証明写真やデジカメプリントなどのサービスもある。
ちなみに今回の依頼はA4サイズ表紙のみカラーでモノクロ44ページの物を製本して200部だった。
| A印刷会社 |
183,000円
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| B印刷会社 |
150,000円
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| C印刷会社 |
130,000円
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| メセモステーション |
85,000円
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これは実際に見積りを取った金額であるが、いかにサービスビューローが小ロット印刷に向いているかがわかる。(用紙や色数などの条件により違ってくる)
しかし、サービスビューローは完全データ入稿が原則である。
つまり、データを開いてそのまま問題なくプリント出来るということが条件なので、出来上がった後「シマッタ!」ということがあっても、自分の責任ということである。
失敗して出し直しとなると高くつく可能性もあるが、そんな人は先に1部だけ出力することをお薦めする。割高になるが、その何倍も無駄にするよりはマシであろう。
ちなみに今回の条件で1冊だけ作る場合は2000円となる。
データ制作に自身のある人は1度チャレンジしてみてはいかがだろうか?
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