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Windowsには、2つの系列があります。大ざっぱに言うと、1つはWindows95、98、Me、といった俗に言う一般向けのOS。もう1つはWindowsNT、といった元々はソフトなどの開発者向けのOS。Windows2000、XP、といったOSは後者の系統を受け継ぐものです。
実は同じWindowsという名前が付いてはいますが、OSの基本エンジンは全く異なるものです。この2つの大きな違いは16ビットプログラムが動くか動かないかと言うことで、Windowsを不安定にさせる大きな原因が16ビットプログラムなのです。ですから、16ビットを廃止したNTはとても安定しています。「だったらNTを一般向けOSにしてくれればイイジャン。」と言いたいのですが、時すでに遅く、Windows2000が発売された当時、「今まで使っていたソフトが動かなくなった。」と言うトラブルが多発しました。少し古いアプリケーションなどは16ビットなのですから当然です。XPになっても同じです。古いソフトは動作しない恐れがあります。時代が進むにつれ昔のソフトを使う人は減っていくでしょうけどまだまだ先の話です。Microsoft側も統一したいのはやまやまのようですが、思うようにユーザーは移行してくれません。いざXPにアップデートする時には今現在インストールされているソフトが正常に動作するか確認できますので、きちんと確認しましょう。それから、XPにアップデートした後インターネットに接続出来なくなる恐れがありますので、各周辺機器のXP対応のドライバはメーカーのホームページなどへ行って前もってダウンロードしておきましょう。これを怠ると後悔しますよ。それから、XPにアップデートした後ハードディスク内のデータが消失するというトラブルも報告されていますので要注意です。
●Microsoft社のHPにより詳しい説明が載っています。参考にしてください。>>Microsoft社のHPはこちら |
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