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現在メモリと言えば「メインメモリ」のことを言いますが、少し前までメモリ (記憶媒体)といえばハードディスクのことを示したりしていましたね。まだHDD(ハードディスク)が500MBとかいう時代です。現在私のマシンが使うメインメモリが512MBですから、それよりHDD容量が少なかった
ということですな。恐ろしい〜。実際、Adobeのフォトショップやイラストレーターといったメモリを大量に消費するアプリケーション(特にグラフィック系)はメインメモリが足りなくなると、HDDを「仮想記憶ディスク」として使いだします。しかし、このHDDをメインメモリとして使うとパフォーマンスが格段に落ちます。メモリとハードディスクのアクセススピードが格段に違うので当然です。
そこで、第1のメリット【メモリ消費量の大きいアプリケーションのパフォーマンスを維持できる】当然最初からメモリ不足でアプリケーションが起動できない。と言ったマシンは論外です。作業中頻繁にハードディスクにアクセスしているようだったら「仮想記憶ディスク警報発動中」ですので、メモリの増設を考えましょう。先にも言ったようにメモリが不足していると、アプリケーションが起動できなかったり、システムが不安定になったりして、何度も再起動、と言うことになります。特にWindowsには「リソースメモリ」というシステムが使用する独特のメモリ領域があります。Windowsが不安定になるのは、このリソースが極端に減ったときです。このリソースメモリは物理メモリを増やせば増えるというものでもなく、大体128M以上増やしてもほとんど増えないと言われています。と、いうことはメモリ128Mまでは増やしとけってことですかな?
第2のメリット【システムを安定させる】ただし気をつけていただきたいのは、メモリはいくらでも増やせると言うものではなく、マシンによって認識できる容量に制限があるということです。それからノートパソコンはメモリースロットの数が少ないので、現在使用しているメモリに追加で増やせるのか、差し替えなければならないのか確認しておきましょう。
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