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「メモリーを増やすのとハードディスクを増やすのと、どう違うの」と良く聞かれます。
人間の体に喩えたり、車に喩えたり、色々考えるのですがピンとくる喩えが見つかりません。
実際昔はハードディスクの事もメモリーと呼んでいました。
それと区別するため、現在言われるメモリーの事はメインメモリーと呼んでいました。
実は仕組みも見た目も全く違いますが、理論的には同じ仕事が出来ます。MACを使ったことがある人は分かると思いますがRAMディスクと仮想メモリーがその例です。前者はメインメモリーをハードディスク代わりに使うもの、後者はその逆です。
大きな違いは、(アクセス)スピードです。もちろんメインメモリーの方が比べ物にならないくらい圧倒的に速いです。ほとんどのアプリケーションは起動すると、プログラムを一旦ハードディスクからメインメモリーに読み込みます。そして次回アクセスから、メインメモリーに蓄えた情報にアクセスします。(プログラムを終了させたり再起動するとクリアされます。)
だから、メモリーを増やすとパソコン自体のスピードが上がったように感じるんです。
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