|
温泉地が騒がしいですね。温泉と言っていて水道水だったとか、入浴剤を混ぜていたとか。確かに泉質によって体によい効能があって、回復したとか、治りが早かったということってあるのでしょう。
しかし、それも何日か逗留して連続して入らないと、童話の魔法のお湯ではないのだから、一瞬にして効果があるわけではないのでしょうね。
一般に私たちが温泉を楽しみに旅をする場合、いわゆる「お湯」を楽しむだけでなく、やはりその宿のしつらえに感動し、もてなしに酔い、非日常を満喫して、広い湯につかり俗世間の垢をぬぎすてて、リフレッシュして帰る。そこが、「温泉に行こう!」という気持ちにさせる理由でしょう。だから、うそついていたのは悪いかもしれないけれど、「温泉ではないのね(怒)!」という過剰反応はどうかと思います…。風評被害も出ているそうなので、選ぶ私たちがしっかりしましょう。
ところで、温泉地にもなかなか出かけられない方。そのくつろぎ感を自宅の風呂で!ということで、浴室のリフォームについて考えます。(すっごい無理やりの前ふり)

浴室のリフォームは
- 職人の手作業で工事を行う在来の工法
- システムバスを利用する
大きく分けてこの2通りです。2.の方が現在主流のようです。
システムバスは、床・壁・天井・浴槽があらかじめ工場で成型してユニット化したものを、現場に運び込んで組み立てるというもの。品質が均一で、安定した製品になっています。
また、あらかじめ工場で生産するので、現場での工事期間が短いのが特徴です。
また、システムバス自体がひとつの箱になってしまうので、家の中で2重構造となり、保温性が高いとも言えるでしょう。また防水面でも構造的に水漏れ対策がしっかりしてあるので、2階に風呂を、というプランでも安心です。
サイズは、主に0.75坪、1坪、1.25坪があります。各メーカー、競って乾きやすい床や、掃除しやすい排水溝、リラクゼーションのオプションなど開発し続けていますから、選ぶ幅も広がります。
では、予算はどのくらい考えていたらいいのでしょうか。
例えば1坪の広さの場合(1坪…約160センチ四方)
●各メーカーのシステムバス自体の本体…45万円から230万円程度
価格の幅は、材質・部品のグレード・収納の充実具合などによって決まってきます。
|
●システムバスの組み立て施工費…5万円から20万円程度
一般的に高額商品のほうが組み立て手間がかかると思ってください。
|
●既存部分の解体、復旧工事費、発生材処分費用…40万円から70万円程度
どこからどこまで壊すのか、また、今まで傷んでいる部分があるかどうか、それで大きくかわってきますので一概には言えません。 |
また、撤去したものを処分する費用も結構かかります。
以上の3点の合計を予算として考えてください。
システムバスを利用すれば、お風呂自体に入れない期間は3日程度です。在来工法の場合は10日.以上かかることも珍しくありません。だからリフォームの場合は9割がシステムバスといわれているのでしょう。
風呂に入れないその工事期間は、かわりに温泉、立ち寄り湯にでもいきましょうか。あ、スーパー銭湯なんかも話題ですね。なんとか健康ランドなんかも、浴槽が5つも6つもあって楽しい!広いお風呂って、どうしてこうわくわくさせるのでしょうね。やっぱり自宅の内湯と広い共同浴場の楽しみ方って別物なのですね。
+ + + + + + + + + + + + +
+ + + +
|